キャンティ・クラッシコDOC FL フオーリセリエのヴィンサントは2006年にシエナの北東、キャンティの丘の一つであるガイオーレに向かって20kmの地域で生まれました。

その製造方法は厳密な職人仕事でほとんどが手作業です。彼等の生活環境、労働環境を保護するために所有者達は土壌に有害な化学薬品を使用しません。病気や害虫に対する防御力を高められるよう、植物は通気性の管理し、また日照を良くしたり湿度をコントロールするなど、自らの自然のバランスを尊重する方法で栽培されています。

このヴィンサントに使用されているマルバジーア種とトレッビアーノ種のぶどうは2006年9月末に手作業により丁寧に選別され、換気の良い部屋に広げられ乾燥する状態に置かれます。

数か月の熟成の後、抽出された糖分が豊富であると確認されると、トスカーナ州の伝統的なカラテッリの樽で12年間密封しておかれます。この長い待ち時間を経てから初めてヴィンサントはその繊細な瓶詰めの作業に移されます。

最高のぶどうの慎重な選別、優れたクラフトマンシップ、トスカーナの伝統的なカラテッリ内での長期熟成により、濃度、色、香り、味わいが凝縮された独特なもの、 真の”FL フオーリセリエ”のネクターが確実に得られるのです。